和食器は、お酒の着替え 北海道 I 様 より


いつもお世話になっております。
今回また貴重な一品ものを買わせていただいて、もう五揃え目の酒器になります。
それぞれに個性があって、今日はどの器にしようかと悩みながらも愉しんでいます。スーツやネクタイを選ぶのと同じなので、私は「お酒の着替え」と呼んでいます。(さんすいさんのHPに新作が出たりすると、また欲しくなるのですが、食器棚の包容力の限界もあって中々悩みもつきません。)

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和食器屋さんすい 店主 より


I様、ありがとうございます。

それにしても壮観ですね、酒器もそれぞれ骨というか素敵な個性がある品ばかり。(自分で言うのも何ですが(^^;)

「お酒の着替え」ですか・・・芸術家であり陶芸家でもあった北大路魯山人(きたおうじろさんじん)の「器は料理の着物」や「日常にこそよい物を」という言葉が思い出され、感慨深いです。

まったく私たちは一生の中でなんど家で飲む機会があるのでしょう。 あまり嗜まない方でも軽く千回は超えるかもしれません。 そんな酒席を「酔いにまかせてただ飲む」のと「器や肴(料理)に工夫をして楽しむ」のとは人生の糧として雲泥の差があると思うのであります。

人生の達人でいらっしゃるI様、どうぞお届けした酒器たちで存分にお楽しくださいませ。 もう一度、心より感謝申し上げます。

そしてI様に乾杯!!!