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SAMPLE紹介


おとなの和食器屋メールマガジンはこんなお便りです(^o^)/
この回はちょっと力が入って長めでした(^^ゞ


 

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゜’・::*おとなの和食器屋れたあ:*:
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http://www.sansui.or.tv/   20 May. 2009
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▲▽▲ 和食器と「恋」 ▽▲▽ の巻
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本日のお題は、「和食器と恋」 いや、恋心というべきか・・・。

こんにちは、店主でございます。 なんとここ数日は真夏日になる程の暑さも記録されているそうで・・・

女将:ちょっと!近寄らんといてっ。今、忙しいんやから!暑いやないの。

例によって暇を持て余した店主が女将の仕事を監督するために近寄ると、決まってもっと離れろと言われます。

いえ別に仲が悪いわけじゃぁなくって、そりゃ20年以上たてばそうなるわけです。

店主:結婚前後は近づいただけで嬉しかったくせに~

女将は否定しません。へへ。

ふと思ったのですが、やはり人間「恋」をしている時や「大好き~~」と思っている時が一番幸せなのかもしれません。

しかしながら和食器、特に土物和食器に関してはその愛着は使うほどに深まるばかり。ちょっとこのお写真をご覧ください。

http://www.sansui.or.tv/2_originalmagucup_hagi_maru_age1.JPG

これ、ご存じの方も多いと思いますが私の愛用している萩焼マグカップ丸型です。
写真の右下から反時計まわりに新品→1年もの→約5年ものです。

萩焼は吸水性が高い為、使い込むほどにこのように変化して「萩の七化け」などと言われる変化を遂げます。 お好みはあるとは思いますが、この変化が醍醐味でお求めになる方も多いのです。

私たち人間の世界では、昔の亭主の写真を見ては「髪の毛も沢山、お腹は出てなくって、けっこうイケてたのに~」となるのですが、土物和食器の世界では逆になる不思議。

長い時をへて再び「恋」する事ができるのです。

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ちょっと耳より情報

近日公開予定 新作:木灰釉中角皿【村越琢磨】3,990円
http://www.sansui.or.tv/2_mokubaiyu_chu_kakuzara_murakoshi1_main1.JPG
ただいま順調に撮影中。15cm角のお皿です。国産自然土・国産木灰(クヌギ)による釉薬・その行程のほとんどをひとりで行っている方は、和食器屋の作り手でもほんの数人しかいません。形成の難しい自然土と語らいながら作られるこのシリーズ初のお皿の登場です。 どうぞお楽しみに。 事前ご予約ご希望の方はお知らせください(本メルマガお受け取りご本人様に限ります)

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さて、この土物和食器の特徴。 もちろん短所もあるわけで、吸水性があるという事は「匂い」や「油汚れ」も付きやすいわけです。

先ほどの写真のような模様(貫入などと呼ばれてますが)がお嫌いな場合は、市販の台所用の漂白剤などである程度軽くする事ができます。 店主の実験では漂白剤の表示説明どおりに行いますと、貫入の黒い線が、逆に白い線になって違和感を覚える事があります。
表示よりも薄い(半分)くらいの濃度で少しずつお試しになる事をおすすめします。

また、カフェオレやコーヒーなどの比較的香りの強いものを毎日長~い期間ご使用になりますと、どうしても香りが染み付く傾向がありますので、それ専用のマイカップにしていただく方がよろしいと思います。 お茶や紅茶(つまり葉っぱ系)のお飲物は、香りが比較的少ないので気になる事は少ないようです。

それでも土物和食器に惹かれる私たちの心には「自然を自然のままに愛する」という素敵な共通の感性が息づいているからなのでしょう。 物だけでなく、そんな心も大切にしたいと思います。

どうぞご愛用の和食器と、いつまでもいつまでも「恋仲」でありますように・・・。

そして、もし和食器が天寿を全うしてあなたのお手元を離れる時には、一言「ありがとう」と心でささやいてあげてください。 不思議に心がとても癒されるものです。

■「恋する和食器」萩焼マグはこちらから
http://www.sansui.or.tv/2_originalmagucup_hagi_maru.htm

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。それではお知らせなど、よろしければご覧くださいね。

●新作:うす紅粉引たわみ小鉢【馬場勝文】
http://www.sansui.or.tv/2_usubenikohiki_tawami_kobachi1.html
実はこれ、和食器屋との打ち合わせ段階ではご飯茶碗や汁碗で進めていました。 もちろんそのまま発表してもよかったのですが、そうしますと使い手の皆様の幅を縮めてしまわないか・・・との思いから、あえて「小鉢」として発表しました。 ご覧のように淡いシックな桜色が魅力なんですが、とっても持ちやすくそのまま口に運んだ時の少し広がったリムの角度が絶妙なんです。 ご飯やお汁もの、小鉢などとしては「とろろ芋」など直接口に運ぶ事もあるようなお料理にはぜひお薦めです。女性の方のお気に入りの~Myお碗~になってくれれば、こんな嬉しい事はありません。ゆらぎのセンスはさすがに一流。さすがは馬場氏といったところです。

●涼を呼ぶデザートなら織部
さて、梅雨を前に早くも真夏日なんて声もちらほら。 そろそろ涼を呼ぶデザート、葛(くず)やジェラートが恋しくなる季節です。 器じたいでの涼感ならガラスが一番でしょう。もし、デザートそのものを際立たせたい時には、濃い色の和食器をぜひ一度お試しください。 黒・赤・茶・緑など様々な色がありますが、連想としても織部の緑が一番のお薦め。新作の「織部うず取り皿」のページでもご紹介してますように、
http://www.sansui.or.tv/2_oribe_uzu_torizara1.html
白や透明系の色が比較的多い夏のデザートには織部が一番のお薦めです。

他には、
織部角皿(足付波模様)
織部リム小皿
などのラインナップはいかがでしょう。すでにお持ちの方も含め、この機会に織部の和食器をぜひ食卓に。
http://www.sansui.or.tv/1_oribe_top.htm

●「愛しい悪魔」最強のリバイバル
販売終了以来、本当にたくさんのお問い合わせとご依頼をいただいてきました「赤絵朱巻小湯のみ」。 問題は赤ではなく、白い(アイボリー)部分の色の維持が、原材料の問題で難しくなったと聞き及んでおりました。 泣く泣く終了して1年以上が経過しておりました。  ところが先日、ひょんな事から復活できたとの情報が入り一目散! ご存じの方もいらっしゃるかとは思いますが、トップページのメインで一瞬(といっても12時間ほど)ご紹介したのですが、アッというまに完売。 あわててトップメインの写真を消してこのたび、追入荷した次第です。とはいってもすでに在庫はひと桁となりました。これまでお問い合わせいただいた沢山の皆様、本当にお待たせしました。心よりのお詫びとご報告を申し上げます。
http://www.sansui.or.tv/2_akae_koyunomi.htm

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

相変わらず月に1~2度ほどのメルマガですが、よろしければこれからもこれからもご購読どうぞお願い申し上げます。

マスクの必要な新型ナントカは困りものですが、和食器屋の「新作」は ほぼ毎週登場します。

どうぞ

お好きな時間に

すッピンで

マスクなしで

時間を気にせず

お店のスタッフを気にせず

ちょっとドキドキときめきながら

お買いものをお楽しみください。

ご来店をお待ち申し上げております。(^o^)/

店主・女将

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