(おりべ たわみ ながかくざら)

存在感と躍動感、そして盛り付けやすい深みを持つ長角皿

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躍動感とナチュラルな魅力あふれるエッジのデザインが、程よい深みのある長皿を作り上げ、様々なお料理が自在に盛り付けできる素敵な和食器になりました。

福岡祥浩さんの手による「おとなの和食器屋オリジナル」の長角皿。 「盛り付け美人」をお届けします。

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品名 織部たわみ長角皿
品番号 1-3619
サイズ 幅29.5cm × 奥行12cm × 高さ4cm
重さ 約750g
価格 3,200 円(3,456円 税込)

商品特性上、サイズ・容量・重さに多少の誤差がございます

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|織部たわみ長角皿

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土物和食器ならではの味わいあるテイスト


|織部たわみ長角皿

|織部たわみ長角皿


中央部分には意図的に作られた言葉ではうまく表現できないほど美しい模様が見えます。
魅力的なエッジのナチュラルなデザインにもご注目。
エッジを一旦切って寄せる作りがわかります。

織部の中に細かなひび割れ模様(貫入)が見えますね、私はこれを「味わい織部」と呼んでいます。(下記参照ください)
織部釉の濃い部分は群青色や乳白色に、その他様々な自然な模様が現れて、個体差はありますが さながら小宇宙のようです。


深みと存在感が強みの長角皿


|織部たわみ長角皿

|織部たわみ長角皿


約2cm程度の深みを作る事で、上のようなタップリしたマリネやサラダ系のお料理でもご覧のようにしっかりと美しく受け止めてくれます。

上左のような ちょっと量を抑えたお料理、女将によると薄切りして水に晒した玉ねぎを敷いて牛や鰹などのタタキを生姜醤油でいただくのも素敵なんだそうです。

エッジのデザインや織部釉のテイストに抜群の存在感がありますので、お茶菓子のように量的には少なくても逆にため息ものの食卓を演出してくれます。 これはオードブルでも応用できます。 シンプル系にはない魅力ですね。

|織部たわみ長角皿


織部たわみ長角皿の大きさや重なりなど

●裏の写真をご覧ください。 店主からのリクエストなのですが、4つの丸い足で支える事でガタつきの少ない安定した使い心地を感じていただけるようにしました。

中間の2つの白く丸い釉薬の斑は、灼熱の窯の中で胴体を支えていた「道具石」の跡です。 もしこの石がないと、窯の中で中央から凹んでしまいます。 皆様の目には決して触れる事のない大事な影の功労者なんです。 作り手の皆さんは、長年の失敗と成功の経験から本体の重量・足の位置や大きさ・道具石の位置や大きさなどを調整してお品を作っています。

●横からの写真:ユラリとした躍動感あふれるデザイン。

前述の足は出来る限り低く作っていただきました。 この素敵なデザインを少しでも楽しんでいただきたいからです。 店主の一番好きなアングル(^^)v。

●重なりは、ご覧の通り、この足がある事も貢献して安定しています。5~6枚ならばしっかり安定。

CDとの比較で、大きさをイメージしてください。 程よい深さがある事で同じ長角皿でもお料理の量は平皿とは断然違ってきます。

サイズ 幅29.5cm × 奥行12cm × 高さ4cm
重さ 約750g

商品特性上、サイズ・容量・重さに多少の誤差がございます


|織部たわみ長角皿

|織部たわみ長角皿


●織部釉の焼き物について

釉薬の色は薄い乳白色の緑から、明るい緑、落ち着いた濃い緑、紺色などの色が見えます。
お品に写真のように白や茶色の斑点(A)または小さな窪み(B)があります。

1枚の写真は明るい緑色が比較的強く見えますが、夕刻や夜などの落ち着いた光の中では、全体的に深い緑色で、「深海のブルー」が見える場合があります。
手に取った最初の印象は、その時の光の量で違います。
これも織部の魅力のひとつです。

2_oribe_rim_kozara1_kakudai2これは明るい光の下で撮影した写真です|織部リム小皿

●味わい織部のご説明

貫入(自然なひび割れ模様)が入っているのが見えます。
よほど使い込んだ、まるで美術館や博物館に所蔵されているような器の趣です。
少し専門的になりますが、織部釉の品は 焼きあがった段階ではうっすらと鈍く光る膜が付いたようになっています。 (ゆで卵の外の殻がうまく剥けない時に、殻と中身の間に透明な膜がありますね)
これを酸化皮膜などと言うのですが、今ではほとんどが希塩酸などに数時間漬け皮膜を取り、つややかな織部ができあがります。

ところがこのお品は、安土桃山時代から伝えられた技法、栃の実の笠の渋を作り、その中に4日間以上も付け込んで酸化皮膜を取るという、現在ではとても考えられないような手間をかけて仕上げられています。
長く浸けられるうちに、染みた渋が美しい貫入(自然なひび割れ模様)を作り、素敵な雰囲気をかもし出しているのです。

現在でもごく少数ですが、この方法を用いている他の品も見受けられます。
織部釉が掛けられていない白い部分に細かな貫入の入った品をご覧になったご記憶がある方も多いと思いますが、昔の品か、昔ながらの技法で作られた品なのです。


この商品を購入された方からの「お声」

  • 通販での和食器のご感想 17/03/12 長野県N様

    さんすい様 荷物、無事届きました。今回織部の2点は主人の希望でした。私がお店を覗いていると一緒にと、数ある中からたわみ長角皿と面取り角鉢を選びました。 風采、色合も期待通りで、特に長角皿のたわみは趣があっていいなぁとお気 …

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  • 和食器へのご感想とご質問 17/01/13 兵庫県S様

    大人の和食器屋 さんすい 乙木様 お世話になります。 昨日注文のお品を受け取りました。 昨日はちょうど私の誕生日でして、仕事中もずっと届くのを心待ちにしておりました。丁寧に梱包された箱を開けて包みから器を取り出していく時 …

    »続きを読む
  • 15/07/24 東京都S様

    本日、注文の品が無事届きました。 初めての購入です。 丁寧な梱包、実物の器に感動です。 実は食器は直に触れてでないと購入できないと考えていました。 しかしこちらの丁寧な商品説明やご店主と女将さんの器に対する愛情が伝わるH …

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品名
織部たわみ長角皿
(おりべ たわみ ながかくざら)
品番号 1-3619
価格 3,200 円(3,456円 税込)
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