当店について

■店主のごあいさつ

乙木新平

【おとなの和食器屋 さんすい】のホームぺージへようこそお越しくださいました。まだ、制作途中のため、ご満足いただくことはできないかと存じます。少しずつ、すこしずつコンテンツを増やしていきたいと思います。ゆっくりと進化を続けるこのサイトの将来を見越して「お気に入り」に追加してくだされば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

店主 乙木 新平

■店舗概要

店名 おとなの和食器屋 さんすい
運営 創作工房さんすい 1977年(昭和52年)創業
所在地 福岡県太宰府市観世音寺2-2-7
営業時間 午前10:00~午後5:00(FAX・メールは24時間受付) » 詳細はこちら
定休日 土曜・日曜・祝祭日・その他不定期(サイトで通知) » 詳細はこちら
電話・FAX 092-408-3577 (TEL)
092-408-3577(FAX)
0120-987-139(お客様専用フリーダイヤル・FAX兼用)
Eメール サイト内お問い合わせフォームまたはsansui@or.tvまで » お問い合わせ
●お客様及び作り手の皆様からのご連絡、心よりお待ち申し上げております。
【お客様・作り手 以外の方へ】
(例:SEO・ページ制作・広告媒体・機器類販売・TV通販及びそれに類する業者様)
電話・FAXでの勧誘・案内及びこれに類するご連絡が、私共の大切なお客様や作り手の皆様へのサービスに著しく支障をきたしておりますので、電話での勧誘・案内などは、例外なくすべてお断りいたしております。すべてメールでのみお受付させていただいております。ご理解ご協力をお願い申し上げます。

■特定商取引法に基づく表示

販売業者 創作工房さんすい 乙木新平
運営責任者 乙木 新平 (おとぎ しんぺい)
所在地 〒818-0101 福岡県太宰府市観世音寺2丁目2番7号
Eメールアドレス sansui@or.tv
電話・FAX TEL:092-408-3577
FAX:092-408-3578
フリーダイヤル:0120-987-139(お客様専用・FAX兼用)
商品代金以外の
必要料金
消費税、送料の一部
(日本国内一律700円。ただし1回の注文額が税別 10,000円以上の場合は無料)
代引き手数料、贈答用ラッピング希望の場合の手数料
(詳細は「ご注文について」のページを参照)
注文申込の有効期限 個々の商品に期限が有れば表示
クーリングオフ
(返品・交換の条件)
一部の商品を除き、返品受付可。但し未使用のもので、商品到着の翌日から起算して7日以内に連絡されたものに限る。不良品、破損品は送料着払いで返却可。
その他の理由による返品の送料その他の諸経費はお客様負担。
お引渡し時期 在庫が有る物は3営業日以内に出荷。その他はメールその他の手段でご連絡
お支払い方法 郵便振込、銀行振込、代金引換、クレジットカード、コンビニ払い
お支払い期限 前払いはお申し込み後7日以内。後払いは請求書到着後14日以内

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■和食器屋の基本姿勢

品選びについて

民芸店を出発点としているからでしょうか、「素敵で使える」事を最優先。できれば、できる限り最終的に国内で作られたお品を皆様にご紹介しています。最初から観賞用で作られたような物でも、「何かに使えるんじゃないかな?」と考えに考えてご紹介するよ
う心がけています。
また、作り手と一緒になって「面白い物作り」を毎日模索してもいます。作り手のキャリアや知名度にはこだわりません。私がこだわる相手は「品」であり、「お客様の信頼」であると思っています。

作り手の名前について

先代から受け継いだ民芸店(民芸の店 さんすい)だった頃に柳 宗悦(やなぎむねよし)の民藝運動(無名の工人達が生み出した日用雑器にこそ、「用と美」を兼ね備えた至高の美しさが存在する)の考え方に影響を受けたせいか、私は品選びの際に誰が作ったかをあまり問題にしません。

何よりも そのお品そのものが魅力的であるかどうか、そして実際に皆様に使っていただけるかどうかを最優先としています。つまり、「誰が作ったか」よりも「作られた物の持つ力」を優先しています。その意味では作り手にとっては、年齢・経験・才能や一時の人気だけではなく、人間性を含めた総合力でのみ切磋琢磨しなければ生き残れないお店でもあります。 また、当店のお品はかなりの割合で当店と作り手によるオリジナル品です。

また、特にインターネット通販では作り手を公表する事によって不毛な価格競争に巻き込まれ、工房にも大変なご迷惑をおかけする事が多々あります。そのような反省から、作り手の氏名は原則として公表いたしておりません。

お客様に、「あの人が作ったものならどの店で買っても同じ」と思われる事は、私たちにとってとても残念な事だと思っています。

決して「作家にぶら下がる紹介店」になる事はせず、「あなたが選んだのなら間違いない、あそこで購入する事が嬉しい」とお客様がそう思ってくださった時に、私たちはやっとまともな一人前の店になれるのだと信じ、そのために日々努力を重ねています。

どうぞご自身のセンスに自信を持ってお品をお選びください。そのお手伝いをさせていただく努力を私どもは惜しみません。何卒ご理解いただきますよう、心よりお願い申し上げます。

「作家もの」という言葉について

懇意にしている作り手との話のなかで、「作家もの」ってなんだろうという話しになりました。すべての品にきちんと本人の手が入っていて、つまりそうなると作る数は当然かなりの少量となる。それを作家ものというのか。いや、そうなると昨日まで別の仕事やってて、趣味の延長で食器作って、それも今日から作家なのか?

実に曖昧で、いい加減な、売る側にとってたいへん都合の良い言葉(私もつい、使ってしまいますが)なのです。

実態は、そのほとんどが「器屋さん」であるということ。およそ○○家(か)の付く職業の方は本来利益を追わない人たちの事を指すのではないでしょうか、だから私たちの尊敬を集めるのではないでしょうか。 つまり作品のみを作る。自然に考えても、1つの作品は1個だけではないかと思うのです。

売れてる「作家もの」といわれる器は、つまり本人はほとんど手をつけないで、従業員化した弟子たちの手で、ある程度多量に作られている商品。○○○○作というブランド物みたいな物である事も多いようです。決してその商品が悪いわけではありません。私どもでも、店主や女将が良いと判断したお品はお取り扱いをいたしております。

その品物が、作品しか作らない作家さんの物であろうと、卓越した技術を持つ職人さんの物であろうと、学校を卒業したばかりの若手の作り手であろうと関係なく、「その品そのものをご覧になるお客様の目や気持ちが一番大切である」と言うことだと、そして私どもはそのお手伝いをさせていただいているに過ぎないのだと、私は考えております。そしてそのお手伝いを何よりの喜びとして、毎日を過ごさせていただいております。

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■実店舗のご案内・アクセス

1977年創業
器スタジオさんすい
福岡県太宰府市から、
日本の和食器をお届け
器スタジオさんすい

器スタジオさんすい

住所:福岡県太宰府市観世音寺2-2-7

電話:0120-987-139

   092-408-3577



営業日:平日の 火・木・金 のみ
(不定休もございます。ご来店前にお電話でどうぞご確認くださいませ)

営業時間:11:00~17:00

お車でのアクセス

九州縦貫道大宰府インターチェンジより~国道3号線「太宰府」「筑紫野」方面~
これより渋滞がなければ通常5分程ドライブ、下ったところすぐの「朱雀大路」交差点を左折。
赤い欄干の橋を渡るとすぐ左の建物 (うっかり通り過ぎるとT字路「太宰府政庁前」交差点です)

○ご来店の前に営業日と時間を必ずご確認ください。
○ 特に受験前シーズン(1~3月)は渋滞します。(大宰府天満宮は学問の神様)
○ ナビで住所(大宰府市観世音寺2-2-7)から検索すると店の裏手に案内する事が多いようですのでご注意ください。

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おとなの和食器屋 さんすい リアル店は、創業からやがて40年を迎えようとしています。今では、店主や女将が選び抜いた魅力あふれる和食器やガラス食器は、このお店のスペースでは展示しきれないほどの種類になりました。このファインダーの後ろの棚に鎮座しています。その沢山のアイテムの中の多数を、サイト内でご紹介しています。

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「器スタジオさんすい」には全国から送られてきた土物の多彩な器たち、木製のカトラリーそして竹皮のはき物や家具をご覧いただく事ができます。小さなお店ですがどうぞごゆっくり手仕事のお品たちをお楽しみください。

学問の神様で全国に知られる大宰府天満宮から20分程の太宰府政庁跡近くに位置しています。ご来店の際は散策もぜひお薦めします。

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左 : しずかにお客様を迎えるエントランス
中央 : お店のすぐそばを流れる御笠川沿いの桜並木
右 : お店の隣は小さな公園と石碑。右奥は九州でも
有数のパワースポットと言われている太宰府
政庁跡(徒歩2分)。

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手仕事によるガラスシェードの幻想的なペンダントライト。
ガラスは全て無色で、形もすべて違います。日暮れはこんな雰囲気。

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手にとって選んでいただけないからこそ丁寧に写真を撮って

手にとって選んでいただけないからこそ懸命にご説明をして

手にとって選んでいただけないからこそ厳しく吟味するそして

楽しみにお待ちいただいているからこそ慎重に梱包を行い、送り出す

このお店から、器を通じて
たくさんの~幸せ~をお届けしたい・・・
心からの変わらぬ思いです。

店主・女将

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■~おとなの和食器屋さんすい物語~ ひまつぶしにでも・・・

1977年(昭和52年)、福岡県福岡市南区長住に、小さな民芸店がオープンしました。店の名は『民芸の店さんすい』私の両親が開いた現在の「創作工房さんすい」の前身です。持ち前のバイタリティと辛抱強さで店は繁盛し、二人の息子を育て上げた老夫婦は、同市の東区で、少しだけ早い隠居生活を始めたわけですが、商売人がリタイアするとボケる事と、ワンサカ在庫があった事もあって、以前の1/3ほどのスペースで小さな、欲のない商いを始めたわけです。

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以前の店内の様子

さて、二人の息子は、それぞれ旅行会社・教職に就き、結婚。4人の孫にも恵まれ一安心。と思った矢先,に旅行会社の、主に海外部門を13年間歩いていた長男が突如会社を辞めて、後を継ぎたいと言い出しました。それがワタシ、私なんです。それから15年以上の歳月が流れ、すっかり店主らしくなったのですが、当然の事ながら当時若い夫婦は感覚も若いわけで、古くからの民芸では飽き足らずに様々な作り手さんとのお付き合いが始まりました。

それからというもの、北は青森から南は八重山諸島まで日本各地を訪れ、日本の優れた手仕事を地元福岡や隣の熊本などで紹介をしてきたのですが、お客様や、マスコミその他の関係者は、口を揃えて「もったいない」とおっしゃいます。そこまで苦労して集めたんなら、もっとたくさんの人に披露しろとか、旅行記を書けなど実に様々なお声をいただき、沢山の迷いもあった中ですが和食器を中心としたインターネット通販を開始いたしました。

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